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6年連続受賞


高気密住宅

       

室内の温熱環境の改善■高気密住宅とは
なぜ日本の家だけこんなにも寿命が短いのでしょうか?一言で言うと高温多湿な環境の影響で「家が腐る」からです。雨が多く紫外線も強い日本の四季は外壁を日々痛めます。そんな欠点も気密を高めることにより冬場に家の中の温度差が小さくなることで結露しにくくなり、住宅そのものも長持ちします。また、PM2.5やカビや花粉、ホコリなどによって健康を害するだけではなく、アレルギー体質を一生抱えるのは、絶対避けなければなりません。



   
      
  • 気密とC値とは
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室内と屋外の間で隙間風が生じないように、隙間を減らすことを、「住宅の気密化」と呼びます。具体的には、寸法誤差の少ない高品質建材を使用し、建材と建材の接合部分を気密シートや気密テープなどで隙間なく施工していくことを指します。気密性を高めるためには、通常よりも多くの専用部材と、隙間なく丁寧な施工を行うための高い施工技術が必要となります。手間やコストはかかりますが、高気密で快適な住宅をつくるためには絶対に見逃せません。戸建て住宅の気密性の必要性は、国も重く受け止めています。気密性を表す数値としては、「隙間相当面積 C(シー)値」という値があります。C値とは、建物の床面積1㎡あたりの隙間面積を表す値で、小さいほどに気密性が高いことになります。例えば、床面積100㎡の家で、C値が1.0の場合、建物全体の隙間を集めると100㎡(正方形10×10cm相当)あるという意味です。



   
      
  • 高気密が必要な8つの理由
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高気密住宅■隙間のある家は・・・
快適な住宅をつくるため、断熱性能とセットで欠かせないのが「気密性」です。気密性とは、「どれだけ隙間のない家か」ということ。「風通しの良い家の方が良いんじゃない?」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、すき間のある家は、温まりにくく、底冷えし、花粉や有害な科学物質が入り込んでいる可能性があります。

① 漏気を減らして省エネと快適性の向上(ランニングコスト低減)
② 壁体通気を減らして断熱性能の低下を防止(ランニングコストの低減)
③ 壁体内結露を防止(長寿命化)
④ 計画換気の性能保持(空気の鮮度維持)
⑤ 室内の上下温度差の解消(快適性の向上)
⑥ 安定した室内の湿度管理(快適性の向上、健康増進)
⑦ 外気汚染物質の侵入防止(空気の鮮度維持、健康増進)
⑧ 施工精度の確認(施工技術力の確認)


   
      
  • 2020年長期優良住宅が義務化になったのは・・・
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省エネルギー住宅

   

長期優良住宅が当たり前に時代に。

住宅は、長寿命(高資産価値)・高断熱(エコロジー)・健康維持であるべきです。 アメリカの住宅の耐用年数が約100年であるのに対して、日本の住宅寿命はたったの25年~30年です。 原因のひとつは、日本の高度成長期時代。とにかく建てては壊せ(スクラップ&ビルド)の思想のもと、住宅産業は成長し、日本独自の「ハウスメーカー」は私服を肥やしてきました。 しかし、安くて粗悪な住宅を大量生産してきたつけが、いまの日本に回ってきているのです。  おまけに、安価で、ホルムアルデヒドなどの有害物質を大量に含んだ新建材が建築市場を占領し、無垢材や漆喰などの自然素材が使われなくなってしまったことで、シックハウス症候群やアトピー性皮膚炎で苦しむ人たちが生み出されてきました。  やっとの思いで建てたマイホームは喜びもつかの間、入居したとたんに喘息になったり、めまいや頭痛を引き起こしたり・・・。ローンを払い終える頃には住宅自体も寿命を迎えてしまい、次の世代に残せないために、資産として継承することができないのです。  これではいけないと、政府はシックハウス法を制定したり、「長寿命住宅⇒資産の維持⇒ストック型社会」へと方向転換し、長期優良住宅には住宅ローン減税などの方策を打ち出しています。ハウスメーカーは「長寿命住宅」とか「200年住宅」を掲げるようになりました。







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