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6年連続受賞




●重量鉄骨とは?

重量鉄骨造とは、いわゆる鉄骨造の一種で、建物の柱や梁などのような主な構造躯体が鉄骨で構成されているもののことです。 使用される鋼材の厚さによって重量鉄骨と軽量鉄骨に分類され、6ミリ以上の鋼材を使用する場合は「重量鉄骨」、6ミリ以下の鋼材を使用していれば「軽量鉄骨」と言います。 鉄骨造をさらに構造で分類すると、柱と梁で構成されるラーメン構造、柱・梁・ブレース(筋交)を用いたブレース構造、三角形の集合体で構成されるトラス構造などがあります。 住宅の場合、ラーメン構造またはプレース構造が採用されることが多く、トラス構造は商業施設のように大空間が必要な大規模建築物で採用されることが一般的です。 主要構造部が鉄のため熱に弱く耐火被覆が必要であること、錆びを防ぐために防錆塗装も必要ですが、長持ちすること、空間の自由度が高いこと、比較的大きな空間も可能であるという特徴があります。



●重量鉄骨造のメリットとデメリット

重量鉄骨の住まいのメリットは、丈夫で長持ちすることです。今では木造でも長持ち仕様の住宅が建てられるようになりましたが、長い間耐久性や耐震性の点でリードしていました。 重量鉄骨の場合は大きな柱、梁で頑丈な構造躯体を構成するため、木造在来工法に比べ壁や筋かいなどが少なくて済み、間取りの自由度が高くなります。基礎もがっちり造られています。 デメリットは、建設コストが高めになることです。また、住宅メーカーなどに依頼する場合は、壁パネルの大きさが限定され、間取りにある程度の制限がある可能性があります。 一般的な木造在来工法とは異なり、構造計算が特殊なので、ブレースや柱の移動を伴うリフォームの依頼先は、建設したハウスメーカーもしくは設計した会社などに限定される可能性があります。 平安工務店なら関連会社の鉄工所もありますので、材料の加工・調達から一貫して、精度の高い重量鉄骨造の建築が可能です。



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