HOME > まほうびんのすまいの特徴【換気編】

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換気が大事なわけ
旧来の日本の家は木や紙が使われ、すき間も多い「開いた住まい」のため、自然に換気ができていました。一方、現代は気密性や断熱性を高めた「閉じた住まい」のため、強制的に換気する必要があります。高気密・高断熱の家は空気の汚れがこもりがち。また、水回りの湿気もカビの活動を招いたり、壁内の柱や土台などを傷める要因に。人と住まいの健康のために、確実な計画換気が不可欠です。

家の空気を入れ替えることの重要性(タイトル)


家の中では建材や家具ペット、当然人からも臭いの元となる物質がたくさん放出されています。 これらの臭いがする家としない家、その決定的な違いは家の気密性と計画的な換気システムが解消します。 平安アーキテクトの超高気密、高断熱は室内は常に正常に保たれ臭いもほとんど感じません。 これは計画的な換気システムがあるからなのです、新鮮な空気をどこから入れて、汚れた空気をどこから捨てるのかという計画上の話を、現場での実測調整により、まさに思い通りに実現することができます。24時間運転の換気システムにより室内の二酸化炭素濃度を1000ppm以下に保ち、しかもモーターの消費電力はわずか月260円です。

換気の重要性(タイトル)


換気とは、建物内の空気を外気と入れ換えることをいいますが、実際には室内で発生した汚染物質により悪化した空気を排出し、新鮮な外気を導入して汚れた室内 空気を希釈することを意味しています。居住者にとって快適で健康的な空気状態を維持することが換気の基本であり、その目的として次のようなものがあります。



・室内で発生した人の呼吸や燃焼による二酸化炭素、建材から発生する揮発性有機化合物やタバコの煙などを屋外に排出する。
・浮遊粉塵・花粉等を排出し室内を清浄に保つ
・水蒸気を多量に含んだ空気を排出、乾燥した空気を導入し、結露やそれに伴うカビ、ダニの発生を防止する
・夏期において日射等に起因する過分な熱を排出する



室内では人の生活からだけではなく、家具や建材などから様々な汚染物質が発生しています。これらの汚染物質の中には、ただ、単に居住者の生活を不快にするものもあれば、シックハウス症候群の原因物質のように、人の健康に大きな影響を与えるものも多数存在しています。以上のように、換気とは人が呼吸をして生きている限り絶対に必要なもので、人が快適に生活する上で不可欠なものであるといえます。しかし、不要な換気は無駄にエネルギー消費し、不快な寒さの原因になります。つまり、快適でエネルギー消費の少ない住宅を造るために、無駄のない計画的な換気が必要となるのです。

機械を使って換気をする計画計量換気(タイトル)


換気には大きく分けて外部風や室内外温度差によって生じる自然換気(隙間風・漏気)とファンを使って強制的に行う機械換気があります。当然のことながら自然換気は自然の力を利用して行う換気なので、外部環境の影響が大きく、その量を把握することもコントロールすることが出来ません。機械換気は、高気密化された建物であれば、どれくらいの換気量があるか把握し、それらをコントロールすることが可能です。なので隙間風によって生じる無駄な熱ロスを極限まで抑える事が出来ます。計画計量換気は建物規模や家族数を考慮し、室用途に応じた必要換気量を計画して、さらにそれを現場で測定(計量)することで居住者にとって最適な空気環境を実現させます。また、室内の二酸化炭素濃度を室内空気質の基準とし、その濃度をビル管理法の基準でもある1000ppm以下としています。





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