高知の工務店、高断熱住宅は
平安アーキテクトへ！

意外と手軽な耐震改修

令和4年度の高知県内での耐震改修工事の約40%は自己負担10万円未満、約70%近くは30万円未満。
耐震改修工事までとはなかなか決めきれないこともあるかもしれません。まずは、お家の状況を知るためにも自己負担額が少ない耐震診断をおすすめします。
平安アーキテクトなら診断・設計・施工・補助金申請のお手伝いまでワンストップ。お客様に最適な耐震改修プランをご提案します！
お気軽にお問合せください。（調査・相談は無料です）

当社在籍の耐震診断士がプロの目で直接診断します！
資格を持った耐震診断士が、すみずみまでチェックし診断結果をわかりやすく丁寧にご説明。お客様の不安を解決・最適な耐震改修プランをご提案します！

住宅耐震化の補助制度　（少ない資金で、大きな安心）

【補助額】
・木造住宅耐震診断
　　自己負担額： 3,000円以内

・木造住宅耐震改修設計費補助
　　補助金額：20.5万円～

・木造住宅耐震改修費補助事業
　　補助金額：92.5万円～

【対象住宅】
昭和56年5月31日以前に建築された住宅

【その他】市町村によって設計・工事の補助額が異なります。詳しくはお問い合わせください。
参考URL：高知県庁ホームページ木造住宅の耐震診断・耐震設計・耐震改修（kochi.lg.jp）

平安アーキテクトでは、診断・設計・施工・補助金申請のお手伝いまでワンストップ！

台風に備える

「高耐久軽量屋根材」と「防災防犯ガラス」で被害を抑え、日常生活を守ります。

高耐久軽量屋根材

暴風時の飛来物による割れを防ぐ屋根材
最大50年程度の耐久性があり強風でもはがれにくく、金属製のため防水効果が高く錆びにくいです。また、陶器製の瓦より半分以下の重量のため、屋根が軽く建物の重心が低くなるので、地震時の揺れを軽減できます。

防災防犯ガラス

防犯にも災害にも備えられる破壊されにくいタイプの複層ガラス
ガラスの間に強度と柔軟性に優れた樹脂中間膜を挟み込んだ、破壊されにくく、飛散しにくい複層ガラス。強風時の飛来物対策にも有効です。紫外線カット効果にも優れています。また、衝撃などで万が一ガラスが割れた場合でも、破片が飛散しにくく安全性に優れています。

これからの「風水害リスク」

地球温暖化の影響によって、台風や豪雨による風水害・土砂災害の発生リスクが高まっています。

※1時間降水量80mm以上の「猛烈な雨」の年間発生回数
※内閣府（防災担当）HPを元に作成

停電に備える

太陽光発電・蓄電池があれば、災害時長期の停電時でも電気が使える！

電気を「創る」

電気を「蓄える」

災害時でも約10日間は使用可能！
太陽光発電・蓄電池があれば、災害時の停電中でもテレビやラジオが使えるので、最新の情報を手に入れることができます。また、冷蔵庫が動いているので、食品が無駄になる事もなく普段通りの食事ができます。さらに、照明が使えるので、暗闇での不安もなくなります。

※電子レンジ・炊飯器はエネファーム稼働時のみ利用可能。

災害時の停電状況

二次災害であるライフライン被害は、
「停電」が約9割を占める。

大災害時の「停電」からの
完全復旧は8日間かかるケースも。